アメリカ人「あまりに暑いので、ついにアイスクリームまで溶けだした…」→なるほど、こういうことだった
アメリカでは記録的な暑さを記録していることから、暑さにまつわる話題が増えています。
「あまりの暑さで、アイスクリームが溶けだした!」と題した写真が海外掲示板で人気を呼んでいました。
アイスが溶けるのは当たり前ですが、どういうことなのでしょうか。
うわっ!
暑さでドロドロに溶けているアイスクリームの……アイスクリームの……。
移動販売車!
溶けすぎていて、元の姿が全くわからなくなっています。
もちろんジョークなのですが、あまりに暑いと本当に溶けているように感じそうですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●アイスクリーム販売車もアイスクリームでできているの?
●これをおばあちゃんに送ったら、本物のアイスクリームトラックだと言うと思う。メールですごいものを見せるからと言って送ろう。
↑きっと彼女のブラウザは数年前に動かなくなったよ。
●もっとしっかりしたもので作るべきだと思うんだけど。
●そのうちこの暑さでうちの犬まで溶けだす。
●これは以前、シドニーで「glue society」が行ったアート。
その他の写真はここから見られる。
(the glue society creative collective: sculpture by the sea)
●ここフェニックス(アリゾナ州)では本当に起きた。
アイスクリームトラックが火事。
アートの一環だそうで、もちろん本当に溶けているわけではないそうですが、猛暑のアメリカでは火事など本当の被害が起きています。
日本の夏はこれからですが、どうかお手柔らかにしてほしいところですね。