「車をとことんピカピカにした結果…こんな写真が撮れた」
車を洗車すると気持ちがいいものですが、限界まで磨き上げるとどんなことになるのでしょうか。
ピカピカにした後の写真が、海外掲示板で話題を呼んでいました。
ん?
車はどこに……と混乱するほどの鏡面仕上げ!
背景が写りこんで、そこに車がないと思うほどです。ピカピカを極めると一点の曇りもゆがみもなく、きれいに反射するのですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●それは消し過ぎだ。
↑投稿者はミスター・クリーンなんだ。
↑よーく見ると、まだ車があるのがわかる。
↑そのうち何かと衝突する。
●何を洗ったんだ? 存在を?
●投稿者、君はだまそうとしていないか。これはクールな景色の写真だ。車の写真はないのか?
↑(投稿者)他の写真はここ。
(Imgur: The most awesome images on the Internet)
●洗車以上のことをやってるよね。磨いたりワックスをかけたり。いい仕事をしている。
↑(投稿者)先週磨いて今週仕上げた。
●いったい何時間かけたの? これはクールだ。
↑(投稿者)今年は8時間くらい。分けてやっている。まずはホイール、電気つやだし機を使っている。それからシーラント(ポリマー加工)をしている。昨日は仕上げにスプレーワックスでコーティングした。外に駐車しているので、1日に終わりにはほこりや花粉でいっぱいになるだろう。
●いいなぁ、嫉妬するよ。自分の車はまるでゴルフボールのようだ。
●騙されないぞ。絶対にそれは鏡を洗ったんだ。
単純に洗うだけではなく、かなりの手間をかけてここまで仕上げたとのことです。
ここまで綺麗になると、室内に飾っておきたくなりますね。