ユーモアあふれる海外の「看板」や「張り紙」の文面いろいろ
英語圏の国では、ちょっとしたユーモアを交えながら宣伝や警告をすることが珍しくありません。
ひと味ちがう、面白い貼り紙、お知らせ、看板などをご紹介します。
1.
「もう一つのドアをお使いください。このドアから出るとガチョウが攻撃してきます」
2.
「この店で食べてください。でないとあなたも私も飢えてしまいます!」
「オーナーより」
3.
「ブルース・ウィリス」
(映画『ダイ・ハード』で空調パイプの中を這って歩いたシーンから)
4.
「線路に出ないでください。それは電車のためのもので、この注意書きが読めるならあなたは電車ではありません」
5.
←「原子力発電者」
←「クモ農場」
恐ろしい組み合わせ。
6.
「お水をどうぞ。犬もしくは、背の低い生活水準の低い人。私たちは判断はしません」
7.
「通常通り営業」
「このパブをあまりに気に入って、誰かが開店の8時間前に入ろうとしたようです!」
8.
「フェンシング」
「お友達を作って、そのお友達を突き刺そう」
9.
「付き添いなしのノートパソコンは、Window10へアップグレードされます」
10.
「図書館で泣くことについて」
「周りで勉強している人々への礼儀として、声を出して泣きたい人は廊下へ移動してください」
11.
「看護婦とデートすメリット」
・ガスを出すことを奨励してくれる人が他にいる?
・薬剤:全てについてわかっている
・正しいベッドへの縛り方を知っている
12.
「ダーク・ルーム」
ドアを閉めたままにしてください!!
開放すると全ての暗さが漏れ出てしまいます。
以上12点。秀逸な貼り紙があちこちにあって面白いですね。