2016年06月29日 12:44

「余計なおせっかいだと感じたアドバイスはある?」回答いろいろ

 

実は悪いアドバイス
人からアドバイスを受けることは貴重なことではありますが、それが必ずしも良いアドバイスとは限りません。

海外掲示板に、
「余計なおせっかいだと感じたアドバイスはある?」と、質問がありました。

回答をご紹介します。

What "good advice" do you think is actually bad advice?

●うちの母は恋愛関係についてアドバイスをしてくれたことがある。
「男は職業みたいなものよ。次の男が並んでなければ、今の相手を切ってはいけない」
16歳の私は、なんてひどいアドバイスなの、と思った。

●「自分を絶対に変えてはいけない」
他人の意見やアイデアに対して無知で「自身がそういう性格」で自分を変えられないタイプが、他人にもそう勧めることが多い。
これは自己改善や反省心、他人を思いやる気持ちにフタをしてしまう。

↑その通り。自分もそれが嫌いだ。自分は数年前と自分が違うから幸せである。変化は良い。自分をよくするために必要である。

↑全員が変わるもんだ。常にね。むしろ変わらないほうがおかしい。人生の一部であり避けられないものなんだ。

●「リラックスしろよ、雷は同じところ2度落ちないものなんだ」
実際は落ちるよ。

↑コツは雷の避雷針になるのを避けることだ。

●「もうすぐ死ぬと思って生きるんだ」
もしこれを毎日やったら、私はとっくに死んでいる。

↑そうだね。だけど自分はあと数年だけ生きると思って暮らしていて、おかげで何もしていない。多分その中間の幸せがあると思う。

●子供に「いじめっこは無視しなさい。そのうち彼らもどこかに行って邪魔しなくなる」。

↑自分はそのアドバイスに従って何年も「いじめっ子を無視」してきた。自分のために立ち上がったことはない。そのやり方で最終的に平和な人生を作り上げてはきた。
ほとんどのいじめっ子は過去のものとなって、自分もすっかりそのことを忘れてしまった。(自分は身体的にいじめを受けたことはない、からかわれたり小突かれたりはある)
でも、無視することで、いじめっ子たちがやめたことはなかったよ。やり続けていた。自分が何もやり返さないので、彼らは続けられると思ったんだ。無視することで楽なら無視がいいが、彼らが無視をして止まることを期待してはいけない。

●「がんばれ」
やめることは過小評価されすぎている。崩壊しかけたベンチャー企業をエレガントに去ることは、とても重要な人生のスキルなんだ。それが勝者と敗者を分けると言っても良い。

●「全てのことには理由がある」あるいは「これは全て神の/人生の/宇宙の計画(運命)だった」
本当によく言われる言葉だが、全く役に立たないお悔みの形である。

●「好きなことをやれ、そうしたら1日も働かなくていいんだ」
そうかもしれないが収入はなくなる。

●「夢をあきらめてはいけない」
人の夢はバカなことも多い。

●「お皿の上のものは全部食べなさい」
体はそんな量の食事は必要としていないかもしれない。だが、それをイタリアの母に言うと大変なことになる。

●結婚するやいなや、1か月でも先に結婚していたカップルが急に多くのアドバイスをしてくる。
「愛とは謝らなくていいこと」
違うだろ。関係を持つと謝ることが増えるんだ。どうしたら上手くいくか工夫して、愛する人のために関係を良くすることだ。
「怒ったままベッドに行ってはいけない」
違うだろ。ベッドに行くんだよ。きっと疲れてるからケンカしてるんだ。ベッドに行ってイチャイチャでも何でもして、くっつくんだ。生死の問題でなければ、明日まで待てない問題はそんなにない。

●「ノーマルになろうと心配するな。ノーマルなんてない。自分のままでいい」
自分は自閉症で、みんながそう言ってくる。うそっぱちだ。みんな自閉症をマイルドなかわいい風変わりだと思っているからだ。
全くどういうものかわかっていない。もし自分が努力をやめたら普通の社会の中では機能しないと思う。人としゃべることができないからね。みんなが自分に話をしてくるのは自分が努力をしているからだ。

●「お金で幸せは買えない」
99%は買える。

●「自分でいろ」 
もしその自分が気持ちの悪い最低なやつだったら?

↑たまに他の人にならなくちゃいけないんだ。

●「良い成績を取って、大学で学位をとるといい仕事を得られる」
自分は学校でそれにエネルギーを費やしたよ。成績は良く、奨学金も100%で、いくつか受賞もした。本当に努力して自分のスキルを上げて、それは誇りだ。
だけど最も価値のあるスキルで自分が学ぶべきものは何かわかるかい。カリスマ性に社交性だ。それがキャリアを進める最も重要なスキルである。
自分は社交的に活動することを学んでこなかった。共感することや人を引き付けることは本能的に持ち合わせていない。その結果チャンスを失ってきた。自分は宿題に費やした時間を3分の1減らして、人間関係を構築するべきだった。

●「いつも本当のことを言え」
大人はウソが必要だということ。残酷な正直さで、ありのままの状態でいることは悪いアイデアになりえる。ちょっとしたアートだと思うが、真実を少しばかり回避する時も必要だ。


自分には良いアドバイスでも、状況や人によっては悪いアドバイスになるのでしょうね。

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