2016年07月05日 12:25

「目が覚めたら病院のベッドの上にいた経験はある?」ドラマチックな回答いろいろ

 

目が覚めたら病院だった
「気付いたら病院のベッドで寝ていた」という状況は、ドラマだけの話ではなく現実にも結構あります。

運ばれるときの意識がなかったり、生死をさまようケースが多いですが、海外掲示板に「目が覚めたら病院にいた人、それはどうしてですか?」と質問がありました。

回答をご紹介します。

People who have surprisingly woken up admitted into a hospital, what happened?

●大学院で有機化学を教えていた。学生の質問に答えようと振り返ると、目が覚めたときは病院にいた。
後から知ったことだが、学生が塩化水素を間違ったビーカーに入れたら変なガスが出て、どうしたらいいかを聞きに来た。そのとき、僕の顔の前にビーカーを近づけたらしい。
いったい彼が何を混ぜたのか知らないが、かなり悪いものだったようだ。

↑その学生を不合格にした? 大学院に行きながら安全の基本を知らないってことで。

↑学部長に呼ばれて話をしたが、その後トラブルや失敗もなかったので普通に合格していたよ。

●18歳のころ、小さなクラブでスミノフのスイカ味ウォッカで酔って、高いバーのイスから落ちて頭を打った。目が覚めたら自分がどんな状態かもわからなかった。10年経った今でもスイカ味のものは飲めない。

●幼稚園のとき。自分のズボンにつまずいて階段から落ちたらしい。

↑カートゥーンだったら大丈夫だったのにな。

●1982年、12歳の自分は病院で目が覚めた。気分は悪くなく周りに誰もいなかった。
最後に一緒にいたのは友人のスコットだったので、スコットの家に電話すると彼の母親が電話に出て、両親に電話するように僕に言った。言われたとおり電話したが誰も出なかった。
ひとりでベッドに座り、いったいなぜ自分がそこにいるのかを考えていた。ベッドの上に滑車つきの動くテーブルがあり、それを開くとフタの下に鏡があった。見てみると、額から顔の右側が全部すりむけていた。「なるほど、これだったのか」。
やっとスコットに連絡がついて、話を聞いた。(今もその時の記憶はない)
学校の近くの歩道で自転車に乗っていたんだが、その歩道が45度の角度で左に曲がっていた。角をショートカットして芝生に乗ったら深くて濡れていた。前輪が歩道に引っかかり自転車が振り飛ばされ、顔から落ちて歩道の端にこすって気絶したらしい。別の近所の子どもがあわてて自分の両親に連絡し、父親が車で病院に連れていき、翌日になって目が覚めたようだった。
両親はそんな僕を病院に一人残していたんだ。

●ある夜、反射する安全服を着て歩いていた自分は、ガソリンスタンドにタバコと飲み物を買いに行くところだった。ところが気づいたらその2日後、病院に縛り付けられていた。ドラッグでハイになって車を運転していた若者が、反射する服を見て天使だと思ったらしく、バンパーで捕まえようとして自分は轢かれたらしい。

●2001年の11歳のとき、外で兄と水鉄砲で遊んでいた。 気づいたら4日後の復活祭の日曜日で、強烈な頭痛とぼんやりとした視力で病院のベッドの上にいた。後ろ向きに倒れて頭を打ち、頭を骨折して脳を損傷したらしい。
2週間学校を休み(当時はそれはクールだった)、その時から眼鏡をかけることになった。母親によると最初に意識を取り戻したのはベッドを起き上がろうとして、床で用を足そうしたときで、でもその後ベッドに戻ると2日間起きなかったらしい。

●バーテンダーをしていた大学時代、男の前を横切ったら、男はそれが気に食わなかったらしくボトルをつかんで自分の頭に向かって投げつけた。
次に病院で目を覚ますと一番の常連客とその妻がいて、「もう大丈夫だよ、その男は何とかしておいたので今後トラブルにはならない」と言った。
はみ出し者のバイク乗りの常連ばかりのバーだったが、驚くほど自分には親切で忠実だった。38針縫って頭の一部分を剃ったが、3日後には常連客とランチをしていた。

●オートバイ事故だったけど死ななかった。嬉しい驚きだった。

●病院で目が覚めて結果に驚いたってのもあり?
自分は腹部の手術で入院したんだが、目が覚めるとこう言った。「ええと、それほど痛くなかったよ」
母親、外科医、麻酔医、2人の看護婦がみんなすごく奇妙な感じで見ながらこう言った。「ええと……。手術をしていないんだよ。麻酔を打つ過程で薬剤の1つにアレルギー反応を起こし、生命反応が無くなってこの40分は蘇生させていたんだ」
とてもびっくりした。でも全くそのときは大丈夫で、また気が遠くなっていき血圧が40/20になって気を失った。4日間は集中治療室で過ごし1週間ほど病院にいた。

●「ここはどこ?」
「病院だ。ヘリコプターで運ばれてきたんだよ。家族は隣の部屋にいる。交通事故だよ」
「正直に教えてください、先生、どれくらいの障害があるのですか」
「ハハハ、何もないよ。頭ははっきりしていないが体は全部あるよ」
ここで医師が去り、家族が入ってくる。
「医者は言ってくれないんだ。自分はどんな障害が出てる? 麻痺? 足を失くしている?
「どちらでもない」
「嘘を言わないでくれ、足が全く感じないんだ」
「バカ、麻酔が効いてるんだよ。それにモルヒネで数日ハイになってる」
「それがどうやってわかるんだ。今起きたところだ」
「ずっと意識はあったよ。ずっとハイだが意識はあった」
「おお、OK。じゃあ昼寝の時間にするよ」
そして眠る。次の検査のときにまた起きる。
「ここはどこ?」
これを次の9日間繰り返し、ようやく少しずつ記憶を取り戻していった。


記憶が飛んでいるので急に病院で目が覚めたという話なのですが、事情が把握できるまではかなり怖い瞬間ではあるようです。

結果的に無事だったので幸運とも言えますが、あまり体験したくないことのひとつですね。

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