「誰もが知る世界の名所、背中側はどうなってるの?」→疑問を解消してくれる写真いろいろ
あまり海外旅行をしない人でも、有名スポットや観光地は写真で目にする機会が多いものです。
しかしそうした写真からは、背中側がどうなっているかは知り得ることはできません。
誰もが知る世界の名所を、逆アングルから撮影した写真をご覧ください。
This Photographer Points His Camera The “Wrong” Way At The World’s Most Visited Locations
1.「コルコバードのキリスト像」(リオデジャネイロ・ブラジル)
逆アングル
正アングル
2.「タージマハル」(インド)
逆アングル
正アングル
3.「モナリザ」(ルーブル美術館・フランス)
逆アングル
正アングル
4.「パルテノン神殿」(アテネ・ギリシャ)
逆アングル
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5.「ギザの大ピラミッド」(エジプト)
逆アングル
正アングル
6.「自由の女神像」(ニューヨーク・アメリカ)
逆アングル
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7.「ホワイトハウス」(ワシントンDC・アメリカ)
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8.「嘆きの壁」(エルサレム・イスラエル)
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9.「エッフェル塔」(パリ・フランス)
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10.「ストーンヘンジ」(ウィオルトシャー・イギリス)
逆アングル
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11.「コロッセオ」(ローマ・イタリア)
逆アングル
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12.「ハリウッドサイン」(ロサンゼルス・アメリカ)
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13.「サンピエトロ大聖堂」(バチカン市国)
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14.「太陽のピラミッド」(テオティワカン・メキシコ)
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15.「サグラダファミリア」(バルセロナ・スペイン)
逆アングル
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16.「バッキンガム宮殿」(ロンドン・イギリス)
逆アングル
正アングル
以上16か所。
正確にポイントが表裏一致しているわけではありませんが、印象が大きく変わる場所もあるのではないでしょうか。
現地に行くことでしか得られない体験はたくさんある、ということですね。