「両親とビデオ通話でしゃべるときに、ありがちなこと」人気のイラスト
スマートフォンやPCから手軽にビデオ通話が使える時代なので、両親に顔を見せる機会も増えているかと思います。
「両親と話をするとき」と題されたイラストが、海外掲示板で人気を呼んでいました。
どんな話し方をするのかと言うと……。
明るい部分が、カメラ越しに両親から見えている部分。
そして見えていない部分は……。
散乱した部屋。
これは両親に限らず、友人や恋人相手、そして自撮り写真などでも、つい似たようなことをしがちではないでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ジョン・クレイトンのスポーツセンターのCMを思い出させる。
This is SportsCenter: John Clayton - YouTube
●スティーブ・アーウィンのも忘れちゃいけない。
Steve Irwin Wrestling Gators Mascot - YouTube
●これはラファエル・アルヴァレツ氏のイラストだね。
もっとハードコアなイラストもある。
(Rafa Alvarez Illustration)
●2分ほど、いかがわしいグッズがないか探していたよ。
●自分は鼻リングを大学のときにつけ、3か月は顔を左に向けて手を顔に当てて笑っていた。家に帰るまで想像もしていなかったようだ。
●自分は15歳のときにタトゥーを入れた。母親は割と早く見つけたが、父親には長く見つからなかった。ある日シャワーのあと忘れていてシャツなしで歩いてしまった。何年経ったあとでも後悔はしていない。なので父親は間違っている。
●これはインスタグラムが何かってことを表している。
●誰としゃべるときも同じ。
●この子がもう少し壁に近づいて座れば、そんなに片付けなくてよい。
●聖書は見えるところにあるか? チェック
ぬいぐるみは見えるところにあるか? チェック
両親の写真は見えるところにあるか? チェック
きれいにたたんだ服はベッドにあるか? チェック
それ以外のすべては…見えないところに。
●自分も全く同じやり方をしてる。
いいところだけ見せたいという気持ちの表れですが、現実とはこんなものかもしれません。