「近所の電気屋に行ったら…猫が店番をしていたんだけど!」
どこの店でもマーケティングを目的とした個性作りをするものですが、アメリカ在住の人物が電気屋を訪れたところ、猫がいたそうです。
どんな猫が、どんな感じでいたのか、ご覧ください。
My local electronics store has a cat.
なんと!
カウンターに店のオーナーのようにリラックスする猫。
猫が店番したとなれば、店を訪れた客もびっくりすることでしょうね。お店の場所はシアトル郊外にある街、ベルビューだそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「CAT6と言ったんだ。Cat sits(猫座る)とは言ってない」
(※CAT6:カテゴリー6ケーブル、LANケーブル)
↑FitするところならSit(座る)するのだろう。
●「ええと、バッテリーはいくつ必要ですか、それからWifiはついていますか?」
↑(投稿者)わからないけどバイブモード(ゴロゴロする)はデフォルトでついてるね。
●地域に電気屋さんがあるだけでもクールだよ。
↑最も興味深い事実はそれだ。過去15年に住んだどの町にも電気屋さんってものはなかった。
●電気屋が猫を所有しているんじゃない、この猫が電気屋を所有しているんだよ。
↑この電気屋が所有していると言えるのは、猫の毛くらいだな。
●うちにはネズミがいるけど見つけられない。
●そういうサプライズのビジネスペットが大好きだ。この間、ハードウェアショップに行ったら猫がいた。良い1日だった。
●うちの近所の電気屋(Vetco)かもしれない。だがそこには年寄りの犬がいたんだが、別の店かい? それとも猫に変えたんだろうか。
↑(投稿者)そうだよ。Vetcoだよ。ただ最近見つけたお店なので前のことは知らない。でもウサギも見た。
●うちの近所の酒屋にもいるよ。
それにしても、オーナーのように存在感のある猫ですね。