2016年07月25日 21:19

「グラフィティ(落書きの)文字は読みにくいものばかり」→「ならば読みやすくしてしまえ」書き直してまわるフランス人アーティスト

 

落書きの文字を読みやすく書き替える00
街中にスプレーでゲリラ的に描く「グラフィティ」。

ただの落書きなのかアートなのか評価の分かれるところではありますが、アルファベットが過度に装飾されていることが多く、読みにくいものばかりです。

「いっそのこと難読の文字を読みやすい書体に書き直してしまおう」
そんな風に考えたフランス人アーティストが、実行に移しました。

This Guy Is Painting Over Ugly Graffiti To Make It Legible

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街角の壁に描かれたグラフィティも、誰もが読める書体に。

落書きの文字を読みやすく書き替える02
柱の文字もこの通り。

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描き殴られた壁も、きれいさっぱり。

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普通のグラフィティよりも目立っています。

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opasは、よく解読できたものですね。

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読みやすいと、どんなメッセージなのかと目に留まります。

落書きの文字を読みやすく書き替える07
美しい。

落書きの文字を読みやすく書き替える08
この書き直しを手掛けているのは、フランス人アーティストのマチュー・トレンブリンさん。

2010年から、街中のグラフィティを消しては、きれいな書体に書き直し続けているそうです。

ただ落書きを消すだけでは、いたちごっこになりがちですが、こうした書き換えをすれば、さらなる落書きを防ぐ効果がありそうですね。

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