「猫は小さすぎる箱が目の前にあるとき、座ろうとするの?」→これが答え
箱をこよなく愛する猫は、フィットさえすればどんな箱でも座ると言っても過言ではありません。
それどころか少々サイズが合ってなくても気にしない猫たちですが、では、全くフィットしない場合はどうなのでしょうか。
「小さすぎる箱が目の前にあるときの猫」がどうしたのか、写真をご覧ください。
I don't fits, but I still sits.
ううっ。
苦しい。
フィットしないどころか、足さえもようやくという小さなコンタクトレンズの箱。
しかし猫の表情は、どうにかして入れないものかと思案しているようにも見え、箱への深い愛が伝わってきます。
海外掲示板ではいろいろ意見が出ていました。
●これは、どんなサイズの箱であっても猫は座る、という証明。
↑日記386日目:また奴隷(ニンゲン)にひどく失望。
彼ら自身のための褒美の箱から、目玉取り替え用のカートリッジを全て取り除いたあと、丸くなるのに十分な箱は用意できないことがわかってきた。
これはきっと肉球を温める箱かもしれない。
●どんどん小さい箱にしていって、どこまで座ろうとするのか見てみよう。
●猫がとてもカジュアルな態度でありながら、よく見ると頭がおかしいような感じが、とても気に入ったよ。
●「でも足がフィットしているでしょ。それはダメなのかニャ」
●とてもかわいいけど、ハッピーな猫なのかな?
↑(投稿者)とてもハッピーにしてるよ。この猫が最もフレンドリー。
●きっと足の下の床に断熱材がいるんだよ。箱は熱を持っているし、湿気も吸い込んでくれる。
●小さな箱に対する猫のリアクションがとても秀逸。
●きっとコンタクトを入れるのを手伝おうとしてるんだよ。
↑コンタクトレンズ仲間!
●うちの猫と同じ種類なのかしら。
小さな箱に、同じようなことをする猫は多いようです。
このリアクション見たさに、あえて小さな箱を用意したくなるほどですね。