「近い、近いよ…」距離感をまったく気にしない犬たちの写真いろいろ
人間を大好きでいてくれるのが犬のすばらしいところですが、ときどき「ちょっと近すぎるかも……」という状況になりがちなのも確かです。
困ったような、うれしいような、パーソナルスペースをちっとも気にしない犬たちの写真をご覧ください。
Dogs That Don't Understand Personal Space
1.
気が付けばこの至近距離。
2.
「さあ、これを投げては取って来させる、を繰り返すんだ」
3.
仕事しているとき。
4.
食事をしているとき。
5.
スマホをいじってるとき。
6.
寝そべってるとき。
7.
朝、目が覚めたとき。
8.
昼寝をしてるとき。
9.
夜、眠りにつくとき。
10.
足を組んだとき。
11.
トイレに座ったとき。
12.
トイレのドアを閉じようとしたとき。
以上、いつでもどこでも距離が近い犬たちでした。
犬好きとしては、このあふれんばかりの愛情がたまりませんね。
番外編1.
犬同士でも近い。
番外編2.
猫相手でも。
番外編3.
あきらめの表情。
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