「小学校の初日に見られる子供には2タイプある」ひと目で納得する写真
欧米の学校は、夏休みが終わるとともに新学年が始まりますが、8月の後半からのところも多いです。
「初めての学校体験となる小学1年生においては、2タイプの子供がいる」と、ひと目でわかる写真が人気を呼んでいました。
There's two types of kids on the first day of school.
2人の新1年生。
ちょっと不安だけど無理に笑顔を作ろうと頑張る女の子。
かたや……。
人生の終わりのように泣き崩れる男の子。
これ以上の不幸はないと思えるほどです。同じ小学校初日でも、子供によって変わるものですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●女の子は今にも泣きそうだけど、どうにか耐えるのが上手みたいだ。学校はやはり何かを学ぶところだね。
↑彼女は銃でも突き付けられているようだ。
↑確かに彼女はあまり嬉しそうではないよね。
●女の子が着てる、アヒルにもウサギにも見える「だまし絵」ドレスが気に入った。
↑上方向:ウサギ 右方向:アヒル
●後ろの男の子は、大学の休みが終わって始まるときの20代の自分のようだ。
●彼は、月曜日から仕事が始まるという毎週日曜日の晩の僕のようだ。
●まるで新学期の僕と姉のようだ。
●すでに学校の悪夢を知っているなんて、きっとその男の子のほうが年上だね。
●彼女の目にも恐怖が見える。
●後ろの子は毎朝の僕だ。24歳だけど。
●両方の子供が恐れている。男の子はもっと正直で生々しく、女の子は世界がどういうものかを理解している。
どこの学校にも見受けられる光景ではありますが、複数の子供が同時に写っていると、性格の差が顕著に現れるものですね。