「まさかハンモックがエクストリーム・スポーツになるとは思わなかった…」見てるだけで不安になる使用例がこちら
ハンモックといえば、のんびり寝そべったり、くつろぐ寝具のイメージが強いかと思います。
そのハンモックを、危険と隣り合わせの環境で使用している一団がいました。
「エクストリーム・ハンモック」をご覧ください。
リラックスできるんだか、緊張でいっぱいになるんだか、よほどの高い景色好きでないと厳しいものがあります。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは遠慮しておく。
↑強く遠慮しておく。
●何百フィートの高さから吊られていても、必ずおふざけをする奴が現れるんだ。
●高所がへっちゃらで、しっかりした装備を身につけているにしても、自分には危険に見えてしかたがない。みんなとは違う理由かもしれないが。
特に怖いのは、ギターの男の両サイドの人は、メインのロープではなく、彼のイスに直接つなげているように見える。
これはもし彼のイスが落ちると、彼らのハンモックの接続が外れることになる。さらにそのイスにかかる負荷も大きくて落ちやすい。
↑全員がメインのロープを通してるよ。そのため他人のハンモックが落ちても、巻き込まれて落ちることはないはず。そのギターの男性以外は。彼はもう死んだも同然。
↑じゃあ、問題ないな。
●たった1本のロープにそこまで信頼をおけるんだ。
●「すぐ戻るわ、もうトイレが限界よ」
●想像してみて、森の上の何百フィートの高さにぶら下がってリラックスしているところを。そこで誰かがギターを出してエディの「ソサエティ」の弾き語りを始める。それですべてが台無し。
●写真を見ているだけで不安になる。
高所恐怖症の人は多いようで、これを見ているだけで縮こまるとの声が多く見られました。
気持ちよさそうですが、やってみたいかと言われると、さすがにエクトリーム過ぎますね。