「再犯を繰り返す男の、数年にわたるマグショット写真がとんでもないことになってる…」
アメリカでは、犯罪者はマグショットと呼ばれる上半身の写真が公開され、繰り返し逮捕されると、そのたびに写真を撮られます。
とある再犯を繰り返した男の、数年に渡るマグショットの変化がすさまじいと、海外掲示板で話題を集めていました。
One man's mug shots through the years
いったい何があったのでしょうか。
とにかく尋常ではないことは確かで、どんどんおかしな方向へ進んでいます。
シンプルな青年の顔に、タトゥが入り、髪が伸び、どんどん不思議な感じにトランスフォームしています。
この男に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●歳を取ってるというより、雇用されなくなってきている。
●どうも誰かのビッチにされたようだ。
↑4枚目は誰かに壊されたと言う感じで、7枚目はさらに壊れた感じだ。
●(投稿者)詳細を記した記事もある。
(Police accuse man of damaging cars, trying to bite officer, licking man on the face)
↑第二級強盗、第一級迷惑行為、逮捕への抵抗、警官への暴行未遂、第二球治安びん乱行為、嫌がらせ。
●最初の写真が18歳、最後の写真が32歳、刑務所は28度も入っている。起訴は10度され、ほとんどの罪状が器物破損である。覚せい剤はひどい麻薬だよ。
↑彼自身で問題を対処されていないことに対し、誰も何もしないんだな。
↑彼に問題を対処する能力があると思えない。精神的に疑わしいことが書かれているリンクを読んだ。
アメリカの法のシステムでは、コストがリハビリよりかかっても罰則を与える方式だ。アメリカのユダヤ教・キリスト教の土台として、罪深き人々を地獄へ送る意気込みは認めるよ。
●最初はハンサムな男性だった。
●顔にタトゥーがない顔から、巨大な眉毛タトゥーの顔になるまでは、もっとゆっくり変化するのかと思った。
↑きっとこの男は昨日のように、父親からのハグを必要としているんだ。
↑悪いことは急に来るのさ……
↑悪い父親も急に来るのさ……
●オールオアナッシングだな。
↑きっと後悔はしてないよ。
●みんな、麻薬だけはするなよ。
●そして最後は悲しそうだ。
●こういうのはかなり自分を落ち込ませる。親のことを考えると想像もできない。
精神的におかしくなった結果ではないか、麻薬は恐ろしい、と言った意見が見られました。