「絶望した…」海外の残念な宅配荷物の例いろいろ
日本でも宅配荷物の扱いが悪いなどのトラブルを聞くことがありますが、海外では遅配や紛失など、悪評のレベルは数段違うと言っても差しつかえありません。
受取人たちを嘆かせた、残念な宅配荷物の例をご紹介します。
1.
「帰宅したら玄関の前がこんなことに」
2.
「踏みやがった!」
3.
宅配メモ「車の側のバケツの下にあります」
4.
宅配メモ「茂みの中にあります」
5.
いったい何があったって言うの!?
6.
「見ての通り」
7.
宅配メモ「申し訳ありません、こちらは郵送中に損傷してしまいました」
8.
「お、お金がー!」
9.
「開けたらせめて閉じてくれ」
10.
「それ、入ってないから」
11.
「どうやって取り出そう?」
12.
「なぜ入れようと思った!?」
13.
「ここに置きたくなった気持ちはわかる」
14.
「捨てちゃうところだよ!」
15.
「この荷物に恨みでもあったのだろうか?」
16.
「パソコンのメモリがこんな状態で届いた」
17.
「かつてワイングラスだったもの」
18.
「新品……中古……ジャンク」
箱の損傷ならともかく、中身までとなると辛すぎますね。
さすがにこのレベルは珍しいと信じたいところですが、国際便を利用するときは覚悟しておいた方が無難です。
関連記事
Twitter
facebook
はてブ
コメント
この記事へのトラックバック
1. 「絶望した…」海外の残念な宅配荷物の例いろいろ [ 他力本願 ] 2016年09月04日 23:08
あんてなサイトにブックマークされました。