海外の夫「妻にこんな方法でケンカを売ってみた」
ケンカの売り方にもいろいろありますが、近い間柄であるほど、やり口も巧妙になっていくようです。
とある海外の夫が、「妻にこんな方法でケンカを売ってみた」と写真を紹介していました。
これは嫌らしい!
妻が楽しみにしていたであろうチョコレートケーキを、わざわざ真ん中から切り取るなんて!
直接的なダメージは少なくても、心理的には着実にダメージを与えられるこのやり方。
このケンカの売り方に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●彼女のリトルマーメイドの皿を使ったことを、彼女はすごく怒るだろう。
↑「このケーキを見て、ステキだろ」
↑「このスイーツは完璧だと思わない?」
●これがケンカの売り方だよ。
↑何てクオリティの高いフォトショップ写真だ。
↑どんでん返し:実際は投稿者の投稿でフォトショップされたものではない
↑角が好きな私としては、これをしてくれる人となら誰でも結婚する。
↑これを買うといいよ。
(Amazon.com: Baker's Edge Nonstick Edge Brownie Pan: Novelty Cake Pans: Kitchen Dining)
↑角を好きな人が理解できない。自分はもっとも柔らかいブラウニーがいい。
↑角を好きな人を見つけて結婚すれば、その家庭はハーモニー。
●うちの妻:「面白い! そして彼にサイテーと伝えて」
↑私のリアクションもそれだった。ちなみに自分は離婚した。
↑自分も独身。
●うちの妻:「ねぇ、私のチェダー・チャイブ・スコーンを食べたの? 掲示板で見つけた面白いことなんてどうでもいいから! 私のスコーンはどこ?」
●自分が投稿者の妻なら、もう夜のサービスはこれを直すまではしない。ちなみに自分は男。
●(投稿者)わが家はエスカレートしてきた。
●うちの妻:「こういう人々のために地獄の特別な場所があるんだと思う。あなたは絶対にこういうことしないでよ」
●ボーナスポイント:これを彼女の前で行い、その間、彼女と目を合わせて離さない。
エスカレートしているあたり、楽しんでいる様子がうかがえますが、夫婦間によってはシャレでは済まされないこともあるようです。