「用を足すたびに、どのくらい体重が減ったかわかるトイレのアイデア」
トイレ先進国の日本ではハイテク化が日々進んでいますが、海外発のちょっと変わったトイレが話題を呼んでいました。
トイレに行って用を足す度に、どのくらい体重が減ったのかわかるアイデアをご覧ください。
便座の横に備えられたメーター。
そう、体重計になっているのです。
現在の体重がわかるわけですが、それはつまり排泄した分の変動もわかる理屈で、ある種の健康バロメーターも把握できるというわけです。
体重を減らすために余分に頑張りたくなる、ありそうでなかったトイレシート。
海外掲示板の反響をご紹介します。
●これ用のアプリができて、トラッキングができて、アップデートが自動になるまでは完璧とは言えない。
↑アップルのロゴが入った白い便座バージョンになって、アプリのサポートには500ドル追加。
↑メモリーが付いてるといいんだが……。bluetoothもあるかな。
↑ブラウンtoothかと。
↑友人とオンライン順位で競争だ。
●出したものの重さだって?
単にキッチンの体重計で測れないのか。
↑妻に叱られる。
●昔はこれをしていた。トイレに行く前と行ったあとで体重を測ればいいんだと知るまでは。
●毎朝のトイレの後と、水を飲む前に体重を測る。正確に測定するためには続けるべき。
●役に立たないよ。足が短くて床に付かない人だけが使える。
全ての体重が便座にかかるわけじゃないからね。なので結果は不正確になる。
↑確認したいときだけ足を上げたらいいだけだろう。
役に立つのか立たないのか微妙なところですが、少なからず興味があるとの意見が目立っていました。