2016年09月20日 11:34

「これほど売る気が感じられない中古車の写真は見たことがない…」→実は訳ありだった

 

全く売る気がないスバルの広告00
インターネットで中古販売やオークションに出品するときは、写真の出来栄えが売り上げに大きく影響するものです。

海外でスバルの車が約240万円で売りに出されていたのですが……。

「こんなに売る気のない広告は見たことがない」と感想が付けられていた写真をご覧ください。

全く売る気がないスバルの広告01
・車種は2003年のスバルのインプレッサWRX
・値段:$23599(約240万円)

遠いよ!

写真うつり以前に、ほとんど車が見えない不親切な写真。

実はこの車、訳ありでした。

詳細説明:
妻とは、『子供が生まれたら愛車のスバルを売りに出して、後部座席の窓が大きくて、ファミリーステッカーが貼ってあるような悪趣味なミニバンかSUVを買う』と約束をしていました。
この広告はその努力のたまもので、青春時代の最後の思い出のセールでもあります。
走行距離:8万5000マイル(約13万7000km)で、ほとんどが市内。WRXのオーナーとして車に悪いことは全部しています。はっきり言って、その8万5000マイルのほとんどはエンジンをふかして走り、急加速したり、7-11の駐車場に出入りしたりしてきました。
メンテナンス:ここ数年ではあまり大きな問題は出ていません。4〜5000マイルごとか5〜6か月ごとにオイル交換。運転すると少しカタカタと鳴り、ナスカーレースのように左に引っ張られます。
その他の問題:カップホルダーは小さい(2003年の日本のエンジニアは、われわれのライフスタイルを想像していなかった)。ウォーターポンプはインディアンの埋葬場で購入したので、車は少し呪われています。
価格:希望は10年前に自分が支払った価格マイナス400ドル(約4万円)。
写真:もっとはっきり写った写真の要望がありましたが、へこみ部分の写真なら送ります。
車を見たい場合は、できれば妻のいる時間帯にしてください。そうすれば車を広告に載せたことがわかりますから。
車に関するどの交渉も、価格の上昇につながります。」
原文


ええ、これっぽっちも売る気はないようです。

妻と約束してしまったために広告には載せたものの、「頼むから買わないで」オーラが全開です。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●「興味あるふりをしてくれたら5ドル渡します。うちの妻には違いはわからないでしょう」

↑「この広告の説明文は持ってこないようにしてください」

↑「100ドルを渡さないと、おまえの妻にばらすぞ」

●自分は2歳児がいて、2009年からWRXを所持している。子供はもう一人生まれるが、セダンなのでカーシートを増やそうと思っているだけ。なぜ他の人が子供ができるとこの車を捨てるのかはわからない。うちの息子はドライブを気に入ってる。

↑3人目ができたら、トランクも十分なスペースがあるしね。

↑特に連れ子ならね。

●なぜ1人の子供に大きな四駆がいるのかわからない。

●子供が生まれたらミニバンを買う義務があるアメリカ人が理解できない。

●自分は気持ちがわかるよ。


夫婦間の駆け引きや力関係が伝わってくる広告でした。

夫の車への深い愛情がよく出ていますね。

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