アメリカ人「地元のウェンディーズの看板が年季が入りすぎて…目が合うと泣きそう」
アメリカのファストフードチェーン「ウェンディーズ」。
赤毛&三つ編みの女の子のロゴが特徴的で、日本にもチェーン店があるのでご存知の方も多いかと思います。
ところが創業から40年も経過しているため、古い店舗では看板が老朽化して、元の面影を失っているケースもあるようで……。
「目が合うと泣きそう」と恐れられていた看板をご覧ください。
うわっ。
うわあああああ!
怖い……。
ゴーストバスターズのズールに似ているだとか、デーモン(悪魔)のようだと評されていました。
このウェンディーさんが看板娘で、店の売り上げは大丈夫なのでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「ウェンディ、もし誰かが『お前は神か』と尋ねたら、『そうだ』と答えるんだ!」
(ゴーストバスターズのセリフより)
↑「フライドポテトはいかがですか?」
「えっと、いりません」
「では……死ね!!!!」
●ズールは芸術学校を出てから辛い時期を過ごしたんだ。今ではドライブスルーのウィンドウの仕事をしなくちゃいけない。
↑(ズール! あれほど客を蒸発させちゃいけないと言っただろ。あと一度でクビだ。さっさと掃除しろ!)
↑「従業員などいない、ズールのみだ!」
●店の前の看板はこんな表示になってるに違いない。
↑デーモン・フレッシュ・ベーコンバーガーをトライしてみてもいい。
↑「私はゲートキーパーだ。おまえはキーマスターか」
●「ニンゲンの魂が我々のレシピです」
●トロントの2年前のウェンディ―ズもこうだった。
別の意味で訪れたくなる店舗ではあります。
老朽化した看板は他にもときどきあるようです。
別の店。
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1. アメリカ人「地元のウェンディーズの看板が年季が入りすぎて…目が合うと泣きそう」 [ 他力本願 ] 2016年09月21日 13:03
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