「うちの猫は、どうやら間違ってしまったようだ…」困惑する1枚
誰にでも間違いはあります。
どうしてこうなったのだろうと後から思うものですが、時すでに遅し。
「誰にでも間違いはある」と題された写真が、海外掲示板で人気を呼んでいました。
ぐはっ。
やってしまいました。
もう、にっちもさっちもいかない状態です。
ちょっとした遊びがエスカレートしてこうなったのでしょう。自力では抜け出せずにあきらめたような表情が、物悲しさを強調しています。
この写真に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●でも後悔はほとんどないんだ。
↑「後悔はほとんどニャい」
●ネットの記事にありそうなタイトル。
「寝室をスパイスアップする4つの方法」
●自分が失敗したことを彼は気づいてる。
↑「ええと、飼い主、いちおう言っておくけど楽しかった。だけど助けて」
●しっぽはふりふり。
↑それは怒ってるってことだ。負けを完全に認めていない。
●ボンデージが嫌いなやつはいないだろう。
●これが自分の人生なんだ。
●子供のころ猫を飼っていた友人がいた。毛糸玉にからまって息を引き取ったそうだ。なので留守中に猫に毛糸の玉を与えてはいけない。
●うちの猫そっくり。
写真はかわいらしいですが、不幸な事故につながることもあり危険だそうです。
毛糸玉は猫の手の届く場所に置かないのが賢明ですね。
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1. 「うちの猫は、どうやら間違ってしまったようだ…」困惑する1枚 [ 他力本願 ] 2016年09月22日 18:14
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