自宅を丸ごと大変身…去年のハロウィンで話題をさらった家
ハロウィンの季節は、コスプレをしたり、飾り付けをしたりとにぎやかになりますが、昨年海外で話題を集めていたのは、なんと「家」。
自宅を丸ごと変身させた姿をご覧ください。
I decorated my parents house for Halloween.
うわっ、見られてる。
胸騒ぎがするほどの、すさまじいインパクト。
庭の小道具まで凝っています。
メイキングはこちら。
インパクトに比べて、さほど経費が掛かっていないのも秀逸ですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●その近所に住みたい。去年、自分はクモの巣とガイコツを作ったのだが、近所のビッチが近所組合にクレームし、市の不法妨害として苦情を申し立てられた。
↑まさか市は笑い飛ばしたんだよね?
●映画「ハウス・オブ・アイ」
「見られる前に自分の目で見よ」
●ファンタスティックだ。
●何をしてるかわかったぞ、家を不気味にして子供がお菓子をもらいに来ないようにしているんだな。そうしたらハロウィンの夜はリラックスできるからね。そしてキャンディも買わなくて済む。よくやった。
↑何を言ってるんだ。自分が子供ならこの家は最初に行きたい家だろ。
●時間がたくさんあるんだな。
↑(投稿者)いっぱいね。
●こんな写真も。
↑興味深い。そしてこれは絶対に同じ家だ。ということは、投稿者はこれをやった年があるってことか。
↑なんてこった。そのデコレーションはすごいよ。
●年寄りのように聞こえるかもしれないが、その家の庭はすばらしく良い。
↑(投稿者)ありがとう。うちの両親がやっているのよ。母はカリフォルニア交通局の景観設計担当を何年もやっていたので、そのコメントは喜ぶと思います。
なるほど、景観のプロだから、こんなにセンスが感じられるのですね。