「真冬の晩にスプリンクラーを切り忘れると…芝生がカプセル化されることを学んだ」驚きの写真
芝生に散水するスプリンクラーを、氷点下の冬の晩に切り忘れてしまった人がいました。
翌朝、当然のように水は凍りついていたのですが、なんと芝生がカプセル化していたとのことです。
写真をご覧ください。
Left the sprinklers on all night and encapsulated the individual grass blades.
芝生の1本1本が、きれいにカプセル化。
朝日を浴びて、宝石のように輝いていますね。
この写真に対する海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自分は賢いわけじゃないけど、こんなことになるとはぶっ飛んだよ。すごいね。
↑そうだ、自分はそのフィールドを裸足で走って、そのしずくを肌で感じてみたい。
↑氷だから弾けたりはしないぞ。
↑じゃぁフルスピードで走って腹ですべるってのはどうだい?
↑氷が刃のようになって、皮膚や乳首を切り裂くだろ。
↑それを聞くと余計にやりたくなる。
↑とりあえず舐めてみたい。
●自分はブドウの育つ地域に育ったが、ブドウ園では凍結するのが遅いときに、これをわざとやる。すると氷が新しく成長する部分を冷たい気温から遮断してくれるんだ。
↑へえ、氷による冷たい気温から守る解決法ってのは聞いたことがなかった。
●これは凍っているの? それともクレイジーな露?
●これはすごい。だが、もっと良いカメラを持ってる友人を見つけて、高画質の写真を撮るべき。
↑(投稿者)これは4年ほど前に撮ったのと、授業に向かう途中で急いでなければ、もっといいカメラで撮れたと思う。
●自分が最初に思ったこと。なんて水がもったいないんだ。
植物の状態や環境によっては、低気温から守る効果もあるとのことです。
でも確かに水はもったいないので、切り忘れないようにしたいところですね。