「犬注意の看板が『足首より下』限定なんだけど…どういうこと?」→こういうこと
警告!!
足首より下から死
気性の荒い番犬がいる家には、訪問者が被害に遭わないよう何らかの注意書きが必要です。
こちらのお宅にも犬注意の看板があるのですが、「足首より下」限定とはどういうことなのでしょうか。
写真をご覧ください。
むむ!?
か、かわいい……。
でも身体は小さいですが、きっと性格は相当に激しいのだと思われます。
しかし、こんな警告文があっても、犬のサイズからして余裕で柵を通り抜けて来そうなのが恐ろしいところ……かも。
(実際、チワワは見た目に反して気性は荒く、他人に噛みつくケースも多いとのことです)
この写真に対する海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「オマエが死にますように」 ─右の犬
↑彼にとっての良い日になるんだね。
●その2匹の犬はたやすくその隙間を通り抜けられるだろう。想像するに、犯罪者と戦う犬として誰も見ていない夜間は倍に増えるんだ。
●2匹はチームで働いているんだと思う。1匹がおしっこをかけて敵が気を取られている間に、大きな歯を持ったもう1匹が襲いかかるんだ。
●実際、チワワは攻撃的な犬だ。あらゆる犬の中で最も攻撃的とのデータもあるほど。あるいはダックスフントの次に載せられているものもある。とにかくピットブルなんかよりずっとずっと噛みつきやすい。
↑それは本当だ、母親がチワワを飼っていた。
●右側の犬は恐怖の味を知っているかのような表情だ。
●右側の犬は、犬のご褒美を見てハイ状態になっているようだ。
●うちにも「犬に注意」の警告が必要だ。そうすりゃ、みんながうちの犬を踏まずにすむ。
●そのフェンスはいったい何の役に立ってるんだ。
●左のチワワみたいなのを飼うといい。ただひとつ危険なことと言えば、いつまでも舐めることだ。警告は「この犬は舐めることをコントロールできません」とすべき。
なかなか可愛らしく見えますが、犬も見た目で判断できないものですね。