「夢にも思わなかった…親としてこんなルールを作るなんて!」家庭の珍ルールいろいろ
世の中のルールの大半は自分が守る側ですが、ときにはルールを作る側に立つこともあります。
それが顕著なのが親になって育児をするとき。
「『まさか自分がこんなルールを作ることになるとは……』と思うような、変わったルールはありますか」と海外掲示板に尋ねられていました。
それぞれの家庭の珍ルールをご覧ください。
Parents of Reddit, what is a rule you never thought you would have to create let alone enforce?
●お風呂では、お互いのお尻をカンチョーし合ってはいけない。
●ハムスターの巨大なナッツを飛ばさない。しかし何であんな大きいんだ?
●バターにクレヨンを入れてはいけない。
●いくつかある。
・バスを舐めてはいけない。
・手を舐めて、バスを触って、そしてまた手を舐めてはいけない。
・ママの手を舐めてはいけない。
・ママの耳を舐めてはいけない。
(子供は2歳になってないけど、何でも舐める)
●トイレは完全に終わるまで座っていなければいけない。
●足の爪を噛んではいけない。
●ドッグフードを食べてはいけない。それからパンツをずらしてお尻を突き出し、人にお尻を見せてはいけない。
●猫に向かって用を足してはいけない。
●うちの子供たちは、ある日ハリー・ポッターごっこをして遊んでいた。
(走り回ってお互いに杖を振り回すというもの)
口論になって怒鳴り合いの末、片方がもう片方を殺す呪いをかけた。まさか自分がこんなルールを作ることになるとは思わなかった。
「家で“闇の魔術”は禁止」
●昼寝を起こした人は昼寝をしなければいけない。兄弟同士で起こしあうのを防ぐため。
●とにかく服を着るのを嫌がる子供なので、ドアベルが鳴ったらすぐに服を着ないといけないルールがある。
●7歳と3歳の2人の息子がいて、3歳に適用しているルール。
ダイニングテーブルで、頭突きをしてはいけない。
●お風呂でうんちをしてはいけない。
●誰がトイレにいても、キャットドアから覗いてはいけない。
●車のサイドを石でお絵かきしてはいけない。
●猫を舐めてはいけない。
●食べ物をつま先の間にはさんではいけない。
ルールが作られたということは、すでに一度やらかしていることを意味します。
どの家庭でも、子供たちが奇抜なことをしていることがわかりますね。