「家が火事になった…燃えずに済んだ引き出しを開けたらこんなことになっていた」
自宅が火事に遭ったという海外の人物。
幸い引き出しは燃えずに済んだものの、後で中身を確認したら驚いたそうです。
写真をご覧ください。
Had a house fire recently, the smoke left these imprints in my drawers.
元の白さがわかるだけに、かなりの黒煙が発生したことがわかります。
火災で恐ろしいのは火だけではないことがわかりますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●奇妙なことにサイド(床ではなく壁)の部分にはくっついてないんだね。
↑煙は重い:だから火事のときには低く伏せろと言われる。そうすれば窒息して苦しまずに死ねるから。
↑それは正しく聞こえないが、自分は窒息死に論じ合える知識がない。
↑キャンプファイヤーをしたことがある? あるいは家や山が燃えているのを見たことはあるかい? 煙はどこへ行く? もし煙が重いなら、地面に近いところにあるはず。
●もう引き出しを取り去って、現代アートとして額をつけるといい。
↑(投稿者)こういうのをアートにするとして、いったいどこへ行って売るんだろう?
●自分にはスプレーペイントに見える。それを確認するには自宅を火事にしなくちゃいけなかったよ。
↑強く吹いとけ。
●うちの家は96年に火事で燃えた。それは楽しい時期ではないが。父親の結婚指輪を消防士が盗んだのだと思っていた。彼らが去ったあと、鏡台の上に完全な円を描いたすすが残っていた。でもどこにも見当たらなかった。何年も経って外で泥の中で遊んでいた。するとそこで光る丸いものを見つけた。そしてその光る新しい宝は、なくなっていた結婚指輪だった!水圧で流されたか、誰かが返そうと拾ったがどこかでまた落としたとかかな?どちらにしても両親はまた戻ってきて大喜び。
●すすはほこりと同じ落ち着き方をするな。
●まるでがらくたの引き出しのコピーを取ったみたいだな。
避難訓練で濡れたタオルやハンカチを口に当てることを教わったかと思いますが、火災の死亡原因の半数以上が有毒ガスを吸い込んだことによるものだそうです。