「世の中ウソばっかり!」決定的に何かが間違ってる例いろいろ
悲しいことに世の中はウソやフェイクだらけであり、見る目を養わないと簡単にダマされてしまいます。
明らかに間違ってる商品や表示の例をご紹介します。
You Can’t Trust Anything You See in the World
1.
右のパッケージ「大きな新サイズ」
(並べなきゃバレなかった)
2.
黄色いボトルに「ケチャップ」
(じゃあ後ろの赤いのは!?)
3.
「このラインで折れると思うでしょ?」
(ウソだったー)
4.
「←ここから開封してください」
(これもウソだったー)
5.
「スパイダーマン・コスプレ」
(ぴちぴち)
6.
「赤いボタンを押す→」
(これ以上ないくらいに緑)
7.
「指紋耐性あり」
(べったり)
8.
「サーティーン」
(12)
9.
「通販で買った服」
(体型の問題では……)
10.
「オレンジ」
(オレンジじゃなかった)
11.
「クリスマスツリー」
(理想と現実)
12.
「全品1ドル」
(あちこちに2ドルの札)
13.
「クッキー」
(理想と現実)
14.
「2キャンドル」
(むしろ1本得してる)
15.
「種無しスイカ」
(見えてる)
16.
「簡単にはがせる」
(綺麗にとは書いてない)
17.
「スーパー・クリーン」
(もうちょっと汚せばそれすらも見えなくなる)
18.
「ミックス野菜」
(ニンジンはどこ!?)
19.
「ドアじゃない」
(いや、ドアだし)
以上19点。
ダマされないためにも物事を見抜く目を養いましょう。