「今日、家を出ようとしたらこんな景色だった…」雪国ならではの写真
積雪の多い地域では、雪が降ると何もかも覆われてしまうので、きれいどころではなくなります。
「そうだよ、今日は雪の日だよ」と題された、雪国ならではの写真をご覧ください。
ドアを開けると……うわぁ!
一面広がる雪景色が待ち受けてるのかと思いきや、完全に雪で塞がれています。
ドアのコピーが出来上がっているこの状況に対し、海外掲示板も盛り上がっていました。
コメントを抜粋してご紹介します。
●これぞリアルなフェイクドア!
↑リアルなんだ!リアルなフェイクドアなんだ!
↑ふむ。開かない!
↑これじゃない、これじゃない!
●オーストラリアで子供時代を過ごした自分としては、目が覚めたらそうなっていて欲しいと、いつも祈っていた。
もちろん起こらなかったけど、一度赤い砂嵐があって何もかもが覆われた。それが一番近いと思った。
↑君らがホワイトクリスマスなどの映画を、どう思ってるかいつも気になっていた。
↑慣れてるよ。(南半球なので)クリスマスの日にビーチに行けるのはクールだよ。クリスマスはいつも40度くらいになるんだ。そのあとは仲間とバーベキューだ。
ただし砂は熱く、海は沸騰していて、観光客でいっぱいで動くこともできないことを除けばね。
●少なくともドアは開くじゃないか。
●001←→100。
●これをするんだ。
●自分なら、その後どうなるかも考えずに、走っていってダイビングする。
●カリフォルニアの者だけど、どうやって死なないでいられるの? トンネルを掘るの?
↑これは雪が吹き寄せている状況だから、上の方を押せば、1〜1.2mくらいしか積もっていないことがわかる。残りは風によって家にくっついただけ。積雪が2mあるわけではないんだ。
↑2.5cmくらいしか積もったのを見たことがないカリフォルニア人としては、それが知りたかった。いつも不思議に思っていた。めちゃくちゃ積もってるからそんなに高いんだと思っていた。
●それより雪が解けたらどうなるんだろう。
↑水になる。
↑自然にね。
↑そして凍る。
暖かい地域の人々にとっては、こんなに大雪が積もる状況への興味が尽きないようでした。