「あまりに寒いとトイレがこんな困ったことになる…」驚きの写真
今年の冬も、世界各地で厳寒なところが多いようです。
アメリカのとある家のトイレが、寒さのために困った状況になってしまったそうです。
何が起きたのか写真をご覧ください。
It's so cold right now that I can't even flush the toilet
これは!?
なんと寒さのためトイレタンクの水が凍ってしまったのです。
もちろん水は流せません。
しかしトイレのタンクが凍るとは、どれだけ寒いのでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●そのパイプまでが凍ると「ちょっと興味深い」程度の話ではなくなる。
↑それは溶けるまでの話で、そのあとは「なんてこった」や「日曜大工」の話になる。
↑溶けるともっと愉快になる。「わお、この水はどこから漏れてきているのだろう」
●このパイプはすでに凍り付いている可能性が高い。家の中にあるトイレタンクの水が凍ってるということは、そこにつながる外のパイプはすでにダメだ。
↑誰かの人生が終わるのを見ているようだ。
↑パイプはタンクに比べると、めちゃくちゃ薄いよ。
●家の暖房をつけることを考えたほうがいいよ。
↑2016年度、プロフェッショナルが薦めるライフハック大賞。
↑「貧乏になっちゃだめ」
これはライフ・ハック2017年度の大賞?
↑なんてシンプルなんだ。なぜ考え付かなかったんだ。
もう自分は貧乏なのを止めさえすればいいんだ。
●この状況を避けるには、水をどこで止めるかを知っておくといいと思う。
●もうそのパイプは終わってるね。まだ気づいてないだけだ。
↑家の中のトイレの中が凍ってるんだぞ。外がどうなってるか想像してみろよ。
●(投稿者)こんなにコメントが膨れ上がるとは思わなかった。みんなありがとう。
疑問に思っている人に言うと、暖房はないけど、それは誰も住んでいないため。日曜大工用のファームハウスで住居ではない。
前回はほとんどの水をパイプから抜いておき、その時に暖かかったので、パイプをテープで巻くとか余分に考えていなかった。気温が下がって、ここに確認しにやってきた。残りは写真の通り。
●これはどこ?
↑(投稿者)信じるかどうかわからないが、ミズーリ州の田舎。
普段は人が住んでいない家で、暖房の類のない環境とのことです。
寒い地域では対策をしておかないと、水洗トイレが使えないのですね。