「プレゼントのTシャツが毎年進歩しているんだけど…今年は3年目!」この先が気になるデザイン
プレゼントのクオリティを上げ続けるのは至難の業ですが、この男性がクリスマスに家族から贈られたTシャツは毎年進歩を続けていて、3年目の今年は「レベル3」だとのことです。
いったいどう進歩してきたのか、過去3年に渡るTシャツの変化をご覧ください。
最初の年(レベル1)は、ただ大きな顔写真付きのシャツでしたが、翌年以降は前年のTシャツを着ている自分自身の写真付き。
合わせ鏡を見ているかのような連続性が生まれていて、確かに毎年着実に進歩していますね。
毎年恒例のギフト&記念撮影として、ぜひ続けてもらいたいものですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●すばらしい。7年間続いたアダム・サヴェッジと彼女のも結構いけるよ。
●こういうトレンドは止めないでくれと、若い世代に言いたい。
↑人を混乱させるためにこのTシャツを買ってもいい。
●60年くらい経って、掲示板の名前すら変わっていても、クリスマスになるたびにこのシャツが話題になり、「うちのおじいちゃんが毎年弟からもらうお気に入りのギフト」としてレベル63になっていてほしい。
そして掲示板の初期のころの懐かしい話をするんだ。
↑60年後に呼んでくれ。
●最初のシャツの顔が3つ目の顔と違う。
↑レベル3で笑うのを辞めている。それは心に留めておくべき。
↑カメラのトリックだと思う。3つ目は露出が大きいだけで、じっくり見るとやっぱりニヤッと笑っているよ。
↑本当?
↑今年を暗いシャツにしたのは賢明だと思う。
●2016年だって間違いなく他の年同様に良い年だったと、振り返れば思うようになるよ。
海外掲示板でも、この先ずっと続けてほしいとの声が目立っていました。
来年が楽しみですね。