パパ「子供たちめ、もうゲーム対戦でズルはさせないぞ」→考え出したのがこの方法
家族とゲーム対戦ができるように、1つのテレビを2分割して遊ぶタイプのゲームがあります。
問題は、対戦相手の画面が見えることで、カンニングのようなズルができてしまうこと。
「子供たちにズルをさせないぞ!」と考えたパパが、ある工夫をしました。
These little shits aren't cheating anymore. : gaming
もちろんパパから見ても、下の子供たちの様子もわからないので、フェアにゲーム対戦できます。
この強引ながらも、すばらしい工夫に対し、海外掲示板には多くの意見が寄せられていました。
●「Halo」の対戦と共に成長した良い思い出が懐かしい。
↑いろんなゲームがあるなかで、この親子が「Halo」で遊んでいるのが良いと思う。
↑全ての「Halo」シリーズゲームの中でも、初代の価値はすばらしいよ、もうすごいマルチプレイヤーゲームだ。
↑自分はゴールデンアイが好きだった。
●コーヒーテーブルよ、安らかに眠れ。
↑安らかに眠れではなく、粉々に割れると思う。
↑それはIKEAのだからだ。大西洋のこちら側にはもっとも優れた小さなテーブルがある。
●ニンテンドーはモニターを覗くのはOKだと言っている。
●公式が覗きをOKとはっきりさせると、ゲームに新しい側面を与えることになる。
●自分と兄は、お互いに相手側の画面の情報を無視するのは不可能だった。どうしても視界に入ってきた。
最終的に避けられないので、お互いにそれは良いことにした。負けることが相手に見られたからだとしても、自分も見られるので言い訳にならないことにした。
↑唯一の論理的な考え方。
●ニンテンドーが好きな理由は、今でも分割スクリーンのゲームをいろいろ用意していること。
●この男はコーヒーテーブルの上に座るとか、IKEAの家具に信頼を抱きすぎ。
●画面を見るのはズルではない。
これはこれで徹底していておもしろそうですね。
いずれにせよ、公平ならゲームは楽しめるということですね。