「1924年にオープンしたレストラン、レジの前の床はこんなことになっている…」歴史を感じる変化
こちらは1924年にオープンしたロサンゼルスにある老舗のレストラン。
100年近い歴史のせいか、レジの前の床には「ある変化」が起きているのだとか。
写真をご覧ください。
わっ!
えぐれて、何層も下まで丸見えに……。
毎日大勢の人が、ここに立ち続けた結果こうなったようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「オリジナル・パントリー・カフェ」だね。7年くらい行ってないけど、すぐわかったよ。
↑すごいタイミングだ。先週の土曜日に行ったところだよ。
自分の「死ぬまでにやりたいことリスト」の中で、LAに行ったら必ず見たいところだったからね。
●その9インチのタイルは、(有害な)アスベストで出来てたりしてね。
↑大丈夫だよ。数年間、毎日同じところに立ってホコリを舞い上がらせない限りね。
↑強く踏まなければ良い……。
↑タップダンスの靴はしまっておいたほうがいい。
↑魔法使いのローブと帽子だね。
↑そこで数分吸い込んでも、たばこ1本吸うほどの害はない。
↑じゃあ1日8時間で、週に3〜5回だったら?
●その感じは摩耗したというより、切り取ったんじゃないかって思える。
↑もしこれが摩耗したものなら、他の層との境目がはっきりしない気がする。でもクールだね。
●これは別のアングル。
ステーキが安くて大きい、古き良きアメリカを感じさせる名物レストランとのことです。
あえて床をこのままにしておくのも、歴史が感じられていいですね。