「日本女性はトイレの音が恥ずかしくて『音姫』と呼ばれるノイズ装置を使っているけど、どう思う?」海外の反応いろいろ
日本のトイレは独自にハイテク化していることから、海外でもよく話題に上ります。
「日本の女性はトイレの音を恥ずかしがるため、女子トイレには『音姫』と呼ばれる擬音装置があるんだけど、どう思う?」と、海外掲示板で議論が交わされていました。
外国の意見をご紹介します。
●日本のことを学べば学ぶほど、どんどんわからなくなる。
↑理解したと思ったら、さらなる混乱が待っているんだよ。公共のトイレがボタン付きで、しかも暖かい便座なんだよ。
●自分は用を足すとき、誰かを恥ずかしがらせるのを避けるために、出来るだけ大声で叫ぶ。
↑まあ、腎臓結石はとてもつらいよな。(患者がトイレで用を足すときに絶叫することから)
↑腎臓結石を生き延びた人には、もうメダルを授与して6か月の駐車場を予約してあげるべきだ。
●前の彼女がそういうタイプだった。彼女が用を足すときには自分に同じフロアにいるのを嫌がった。
●それで、なぜ公共のトイレは他の店のトイレのように、大きな音楽でも鳴らしてくれないんだ。
↑その代わり、ひそひそ声でも聞こえるようにしてあり、音は響くように作られている。
●自分は1100人もいるビルで働いているが、朝10時頃に男性トイレに入ったら、金管楽器セクションが音合わせをしているかのようだよ。
●前に働いていた会社のトイレは、その辺の店より音楽が大きかった。
●全てのトイレにティト・プエンテを大音量で常に流しておくべきだ。
Tito Puente Last Life Performance Oye Como Va - YouTube
↑もう未来は座るだけで、お気に入りの曲が流れるようにして欲しい。
●自分は強さを誇示するために、これでもかと力強く放出してるよ。
↑自分はさらに音が大きくなるように、つま先立ちしてる。
●「恥」が彼らの社会を動かすほとんどの感情なんだ。
●カトリックこそ恥の文化が多くを占めるべきなのに、全然そうではない。
↑そこは罪悪感の文化だよ。
●日本のトイレは世界のトップレベル。中国の大都市などもそうなってきている。
●男性トイレにもあるよ。
●他人が何を思っているかを考えなくて良いなら、人生はずっと簡単なのに。
日本のハイテクトイレに慣れていると、外国のトイレを使うときに辛いものがあるので、海外でもトイレが進歩してくれたらと思います。