「裸で寝ている人に質問、もし侵入者が家に入ってきたらどうする?」切実な回答いろいろ
裸で寝る習慣は欧米ではさほど珍しくないようで、イギリスではなんと30%が全裸で寝ているとのアンケート結果もあるとか。
そんなヌード派の人々に向けて、以下のような疑問が投げかけられていました。
「裸で寝ている人は、家に侵入者が入ったらどうするつもりなの?」
海外掲示板の回答をご紹介します。
what is your plan of defense if someone breaks in?
●自分はかなり青白いので、シーツと混ざり合っておく。
↑するとゴーストに見えるね、ゴーストは怖いから。
●気にしちゃいないよ。
●「掲示板にいる犯罪者へ。もし家に侵入して、いきなり裸の男が自分に向かって走ってきたらどうする?」
ふさわしい質問はこっちだろう。
↑自分も裸になって走って迎えに行く。そこで股間にビッグバンが起きて、新しい宇宙が誕生する。
●自分の大事なところが隣の家のフェンスにはさまらないよう気を付ける。
●長剣を持っている。歴史的には誰も長剣を持った裸の男とは戦いたくないはずだ。
↑どの歴史だっていうんだ。
↑少なくともローマ人ではない。
↑誰も長剣を持った裸の男とは戦いたくないので、そんな歴史がない。
●裸のところを侵入者が見たら、自分が触ったものを触りたくなくなるに違いない。
●ワセリンを塗りたくって耳を覆い、物理攻撃だけでなく口撃からも守る。そして狂ったように走る。
●裸のまま走って向かう。優勢を主張する。
↑怖がらせて追い出すか、野蛮ですごく狂暴な男として死んでいくかのどちらかだ。いずれにせよWin-Winの関係だ。
●まず犯人はエミュー、ガチョウ、ヤギ、そして3匹の犬による、アニマルディフェンスをくぐり抜けなくてはならない。それを越えると栄光の裸の自分が斧を持って叫んでいる。
↑ガチョウだけで十分だろう。
(ガチョウは意外と狂暴)
↑オーストラリア人ならエミューを通り越そうとはしない。
↑すごいセキュリティシステムだと思う。
●大事なところをヘリコプターのように回しながら大声で叫ぶ。怖くて何も盗めないだろうさ。
●服を着ているときと一緒だよ。殺されるだけ。
●マイプラン
1.ベッドから飛び出る。
2.シーツを自分に巻く。
3.でも体にではなく首に。マントのように。
4.視線を合わせる。
5.ヘリコプター。
6.もっともっと速く大事なところを回す。
7.飛び立つ。
●サボテンを顔に投げつける。泥棒は犬か銃しか考えないので、サボテンは予測できないと思う。
●馬のマスクとナタだよ。恐るべき武器だよ。
●ロフトベッドで寝てるので、まくらに隠しているナイフと一緒にムササビのように飛び掛かる。
男性の回答者が多く、対処も男性的なものが多いようでした。
裸で寝る人は、いろんな意味で覚悟が出来ているのかもしれません。