「こんなにシャレたチップの支払い方があるとは…」従業員をクスッとさせたチップの工夫いろいろ
アメリカやヨーロッパの国にはチップ文化がありますが、ホテルやレストランでチップを置いて行く際に、紙幣に1工夫を加える人もいるようです。
実際に従業員が目撃した、シャレたチップの支払い例をご覧ください。
1.
蝶ネクタイ風。
2.
クリスマスツリー。
3.
肖像画とコインでリンカーン大統領が完成。
4.
シューズ。
5.
ユニフォーム一式。
6.
ベッドにリンカーン大統領がふたり。それを見て「おーまいがっ」。
7.
「だまれ、この金を持っていけ!」
8.
お札で小銭入れ。
9.
そのままお守りにしたい、コイン入りハート。
10.
紙幣スター。
11.
洗濯もの。
12.
もはや動物園。
13.
「うちの義母のことは謝罪します。ですので、どうか私の食事にはつばを吐きかけないでください」
(印刷カードにしてあるってことは、毎度の事なのかも……)
14.
チップを受け取るには……、恐ろしい罠だ!
以上、14点。
日本人には面倒にも感じるチップ文化ですが、こうしたユーモアのあるやり取りを見ると、支払ってみたい気持ちにさせられますね。