作風によってこれだけ違う…有名画家が描いた「猫」いろいろ
レオナルド・ダ・ヴィンチは「ネコ科の一番小さな動物は最高傑作である」との言葉を残すほど愛猫家でしたが、そんな彼はいったいどんな猫を描いているのでしょうか。
著名な画家たちの作品に登場する「猫」をご紹介します。
1.
「聖母と猫」
レオナルド・ダ・ヴィンチ
2.
「ベッドで眠る猫」
クロード・モネ
3.
「猫を抱く女性」
エドゥアール・マネ
4.
「白い猫」
ピエール・ボナール
5.
「橋」
カール・ラーション
6.
「猫を抱く少女サラ」
メアリー・カサット
7.
「猫」
ルイス・ウェイン
8.
「猫と女性」
フェルナン・レジェ
9.
「猫を抱くバレリーナ」
ピエール・カリエ・ベルーズ
10.
「机の上の子猫たち」
アルフレッド・ブルネル・ド・ヌーヴィル
11.
「ロブスターと猫」
パブロ・ピカソ
12.
「猫と女性」
ピエール=オーギュスト・ルノワール

「猫を抱く少年」
ピエール=オーギュスト・ルノワール
以上、12人の画家による作品でした。
同じ猫でも、画風によってずいぶん変わるものですね。
関連記事
Twitter
facebook
はてブ
コメント
この記事へのトラックバック
1. 作風によってこれだけ違う…有名画家が描いた「猫」いろいろ [ 他力本願 ] 2017年03月01日 21:21
あんてなサイトにブックマークされました。