2017年03月07日 12:49

「南極で地図を広げると…こんなクレイジーなことになるって知ってた?」迷うこと間違いなしの地図

 

南極大陸の構造分析図00
地球の最南端にある南極大陸。

大陸のおよそ98%は氷で覆われており、面積はオーストラリア大陸の約2倍と広大なものの人間の定住が困難なため、現在は49か国が平和利用だけを目的にすることが南極条約で結ばれています。

その南極では、「地図の上でも」その他の地域とは決定的に異なることがあります。

混乱すること間違いなしの地図をご覧ください。

Anatomy of Antarctica

南極大陸の構造分析図01
そう、南極点から見たら、どの方角であろうと「北」となってしまうのですね。

ちょっとコミカルながらも間違いってはいない、この分析構造図。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●「別の北」は、もう南でいい気がする。

●こうした問題があるので、科学者たちは基本的な4方向については、「グリッドノース」(方眼北)、「グリッドサウス」(方眼南)、「グリッドイースト」(方眼東)、「グリッドウェスト」(方眼西)と呼んでいるそうだ。

↑じゃあ、どっちの方向がグリッドノースなんだい?

↑まともな返し方をすると「グリニッジ子午線」を向いている方だよ。

↑まともなジョークに見える。

●マクマード基地ではこんな時計を使っていたよ。その針は南極点を中心に、その他は全て「N」だった。
南極大陸の構造分析図06

●南極点で方位磁石を持って立つとどうなるの? 針はどう動くの?

↑方位磁石はそこでは動かない。アムンゼン・スコット基地が地理的な南極点となっている。南磁極は毎日のように50マイルの範囲で移動する。

南極大陸の構造分析図02
なかなか神秘的な地球の南の果ての事情でした。

南極大陸の構造分析図03
ペンギン。

南極大陸の構造分析図05
アップのペンギン。

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