「助けて、シンクに『まな板』がつまってしまった!」むしろ感心してしまうトラブルの写真
シンクは何かと物がつまりやすいですが、思わぬものがつまったと助けを求めている人がいました。
なんと「まな板」だと言うのです。
I got the chopping board stuck in the sink at work
わわっ!
1ミリの隙間もないほどガッチリとハマっています。
むしろ気持ちがいいほどサイズがぴったり!
感心している場合ではありませんが、指すら入らないので引き揚げ作業は難航しそうです。
海外掲示板には、職場のシンクで起きたトラブルだと嘆く投稿者に、さまざまなアドバイスが寄せられていました。
●グレーに色を塗って、素知らぬ顔をしよう。
↑赤いまな板だとバレるけど、グレーに塗れば大丈夫だね。
↑ただし水は流すのではなく、貯めるものになるが。
↑これでどうだ。
↑それに穴を開けたら、もう誰もそこにあると気付かないよ。
↑穴を開けたら、まな板を取り除けるだろう。
↑そこをあえてみんなを出し抜き、解決しないのがいい。
●普通に排水用のプランジャーを使えばいいよ。
●長いダクトテープを表面に張り付けて、くっついていない片側を持ってゆっくりと引っ張る。ダクトテープは何でも解決するんだ。
↑角から角まで貼りつけて真ん中をハンドルみたいにするんだ。
↑なんて秀逸なアイデアなんだ。
↑その方法は不衛生なプランジャーを使うよりも良いね。
●今後まな板を買うときには、キッチンストアにシンクを持っていったほうがいいよ。
●多分ナイフでいけるだろう。
●コートハンガーの先をフックにして、アグレッシブにコーナーを狙う。
●これは「変に満足感がある」スレッドと「マイルドに怒りを覚える」スレッドの両方にふさわしいテーマだ。
●家を逆さまにしたら、すぐに解決。
●シンクに水を貯めれば、うまくいけば浮いてくる。最悪のケースは排水パイプを外して、下からつつく。
いくつも解決法が提示されていましたが、ダクトテープが高い支持率を得ていました。
それにしても、派手な色のまな板があるものですね。