「アメリカのバーに入ったら…店内がスーパーマリオ風だった」懐かしさの漂う店内
コンサートの特設会場などで一時的に設置されるバーを「ポップアップバー」と呼びます。
アメリカの首都ワシントンD.C.でその手のバーに入った人が、「店内がスーパーマリオ風になっていた」と紹介していました。
Went to a Super Mario pop up bar last night!
わお、一時的な簡易バーとは思えない、かなり凝ったマリオワールド。
天井からぶらさがるきのこ、ハテナの箱、レンガブロックなどがいい味を出しています。
実際はどうかわかりませんが、マリオのテーマが流れてそうな雰囲気が満載です。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●彼らはキノピオのイスを設置しそこねてるな。
●おいしくて懐かしいドル(有料)の世界へようこそ。
↑あまりそこでドルは得られてないようだ。
↑(投稿者)店を閉めているときに撮ったので。
↑店から出るときは旗のポールにジャンプする必要はあったかな?
どれだけ高く跳んだかで、有料か無料か決まるとか?
そうだといいな。
↑バスケの選手は全員無料で飲みに行けちゃうよ。
●懐かしさとは麻薬のようなものだな。
●(ラインセンスの問題から)任天堂がそこをすぐに閉めてしまうだろう。
↑一時的なポップアップなのですでにないだろう。
●12歳頃の思い出を引き出すには、バーは最適だ。
●場所はどこなの?
↑(投稿者)ワシントンDC
(DC's Cherry Blossoms at This Pop-up Bar)
●きのこは売ってるいるかなぁ。
●テーブル席。
別のアングル。
●そのブロックにヘッドバットやパンチした酔っ払いは何人くらいいるんだろう。
●「ビールを1杯くれ」
「スーパーマリオビール1杯ですね!」
「普通のビール……でいいよ」
「普通のスーパーマリオビールですね」
「え……いや、ふつ…」
「25.99ドル(約3000円)になります」
〜マリオが死ぬときのBGM〜
↑値段もニンテンドー並みなのか。
懐かしいとの声でいっぱいでした。
普段は桜がテーマだったり、日本風のテーマにしていることが多い店のようです。