「窓ガラスにカラフルなシールを貼ったら…寝そべった猫が絵本のキャラクターのようになった!」
とある家の玄関の窓ガラスに、イースターの飾りつけとして、このような派手な色のデカールシールを貼ったそうです。
するとその前で寝そべった猫が、まるで絵本のキャラクターみたいになってしまいました。
どんな姿になったのか写真をご覧ください。
くっきりとカラフルな水玉模様が猫に転写されています。
まるでドクター・スースの絵本の中から飛び出してきたようだと、評判を呼んでいました。
猫がきりっとした表情なのも、おもしろい組み合わせとなっています。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは猫のパジャマなんだ。
●しばらくの間、この猫は色が塗られていると思った。
↑レインボー・アメリカンショートヘアというのが正しい呼び方。
●いつだって猫の新しいニュースは歓迎だ。
●「ニャー、ツイスターゲームがしたい」
●陽が当たっていないとき。
●色弱な自分は、サムネイルを見てベンガル猫かと思った。
●うちの配偶者がこうした。
●猫が染められてないと知って、がっかりした自分は動物の敵かもしれない。
●自分もスプレーペイントされたのだと思った。
これはたまたま水玉模様でしたが、もっと多彩な模様を使っても応用できそうですね。
日向ぼっこが好きな猫にはピッタリの仕組みかもしれません。