「トイレットペーパーの製造工場にハチが紛れ込むと…どうなると思う?」→こんなことが起きる
暖かい季節になると、ちょっと窓を開けるだけで、すぐに虫が紛れこんできます。
アフリカのトイレットペーパー製造工場にも1匹のハチが紛れ込んでしまったそうです。
なぜそれが分かったのかというと……少々ショッキングなトイレットペーパーの写真をご覧ください。
A wasp flew into the toilet roll manufacturing machine.
わわ! 無残にもトイレットペーパーの一部となってしまいました。
工場では気づかれずに出荷され、購入者が使おうとしたときに気付いたとのことです。
使う側も、工場側も、そしてもちろんハチも残念な事故となり、誰も喜ばない犠牲となりました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自分ならこのトイレットペーパーはもう使わない。後で痛くなりそう。
↑見てみろよ。これはシングルじゃないか。投稿者は貧乏なんだ。最大効率のためにトリプル(3枚重ね)を使うべきなんだ。
↑(投稿者)これは実際はダブルなんだよ。(貧乏ではなく、アフリカに住んでいる)
●見た感じはモダンアートみたいだ。
●製造者へ連絡をしたら、きっと貴重なトリプルのクーポンをくれると思う。
↑アフリカだから、メーカーは気にしちゃいないと思う。
↑それはアフリカのどこかによる。南アフリカ、ナイジェリア、アルジェリア、エジプトあたりは、ちょっとは気にする。
●事実上、ハチペーパー。
●投稿者は大丈夫なの?
●保存して額縁に入れよう。そしてトイレの上に飾ろう。
↑それが正解だ。
↑あるいはドアの横にでも貼って、他のハチを怖がらせる。
↑(投稿者)そうするよ。
●スズメバチが巻き込まれなかったのが残念だ。
↑だけとミツバチは救おう。
●酔っぱらってバーでその紙を使ったところを想像してみよう。それを見ていったい何が起こったのかと思い始める。
●もしかしたらそれが新しいトイレットペーパーの強さを調べる方法かもしれないだ。
前もって気づけばよいですが、知らずに使ってしまう場合も多そうですね。