「うちの犬は2匹の猫といっしょに育った…どうも自分を猫だと思ってるようだ」→犬の表情に注目
それも猫のように高い所でリラックス。
猫のように育つと、大きな犬もキャットタワーを活用するのですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●どうやってそこに登っているの?
↑(投稿者)とてもぎこちなく登っているよ。
●トラブルのにおいがする。猫が犬をトランス状態にすることはまだ合法じゃなかったと思うのだが。
↑(投稿者)彼は猫の兄弟たちがイライラしたときは特別な対処法を使ってるよ……肉球を彼らの頭に置くんだけどね。
↑ハハハ、犬がそれをするのが好き。「こっちのほうが大きいんだ。肉球を見てみろ」とでも言ってるようだ。
●彼はもう表情も猫だ。
↑寝てるけど頭は下げない、注意は払ってるからなという顔。
●しかし、おしゃれな犬だね。
●左上のフクロウに困惑する。ついでに証明写真サイズの小さなわが子の写真を置く場所も変だ。
↑(投稿者)それは子供のときの彼女の写真だよ。もっといろいろな場所に写真があって、棚のはそのうちの1枚。
↑え? 彼女がフクロウ?
●猫は復讐を企てているような顔をしている。
↑(投稿者)多分そうだよ。
●そのキャットタワーの底辺はかなり小さい。どうやって倒れないですんでるの?
↑(投稿者)壁際の台はすべてネジ止されて、しっかり固定されている。(なにしろ犬猫たちは合計20kg)
●しかしゴージャスな猫だね、もっと写真ある?
↑(投稿者)もちろん。これがベストってわけじゃないけれど携帯に入っている写真。
↑犬がキャットタワーにいて当然だ、猫が犬のベッドを奪ってるじゃないか。
●ブラジルにはこんなことわざがある。「コウモリに乗る鳥は、そのうち逆さまに寝る」
すっかり猫のつもりで暮らしているとのことです。
もう少しタワーに乗り降りしやすい構造にしてあげたいところですね。