小さな子供に結婚式の大役を任せた結果…「人選ミスだけどかわいい!」と評判を呼ぶ
欧米の一般的な結婚式では、誓いの言葉のあとに指輪の交換が行われるのですが、この指輪は「ベストマン」と呼ばれる新郎の友人が預かっていることが多いです。
昨今は子どもに指輪を持たせて、新郎に渡すパターンも増えてきました。
しかし子どもが小さすぎた結果……失敗に終わった例をご紹介します。
Oii cunt, here's your fuckin' ring.
人選ミスは大人の責任ですが、この投げっぷりがかわいいと人気を呼んでいました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●この子にはもうUPS(アメリカの貨物運送会社)の配達人として輝かしい未来が待っている!
↑UPSの従業員として同意する。荷物の状態を気にしたりしない。
↑それでかなりのことがわかる。本人は荷物の扱いがひどいと認識しているんだな。
↑それはFedExの従業員のようにも聞こえる。
↑FedExの従業員として言うが、同意する。実際にはかなりひどい。
●子供の頭をぽんぽんとしたのは新郎を評価したい。
●「次は小遣いをくれよ、ケチ野郎め」
●かわいそうに、その子は2日酔いなんだよ。
↑こんな小さな子に、そこまでさせられたことがすごいと思う。
↑誰もこの子たちに、大役を任せるには小さすぎると思わないのかな。
↑それは真剣な結婚をしようとしているなら、だ。
●男性は面白いと思って見ているが、女性たちはみんな口を覆っているのが気に入った。
●なぜそこで子供を使うのかよくわからない。必要のないギャンブルに見える。
ハプニングも思い出に残るドラマと考えられる人にとっては、おもしろい試みだと思います。