2017年04月19日 19:30

テニスの試合直後、負けた選手がイスを持ってくる→「真のスポーツマンシップだ!」と称賛された理由

 

テニスの試合終了後に選手がイスを持ってきた理由00
紳士のスポーツであるテニスは、試合後に握手やハグでお互いを称え合うのがマナー。

ところが試合に負けた直後、イスを抱えてやってきた選手がいました。

普通ならマナーが悪いと思うところかもしれませんが、「すばらしいスポーツマンシップ」だと会場から拍手を浴びたのです。

Good Sportsmanship

テニスの試合終了後に選手がイスを持ってきた理由01
試合終了、負けて肩を落とす左の選手。

テニスの試合終了後に選手がイスを持ってきた理由02
するとコートの外にダッシュ。

テニスの試合終了後に選手がイスを持ってきた理由03
称え合うはずの相手がいないと、きょとんとする勝者。

テニスの試合終了後に選手がイスを持ってきた理由04
イスを抱えて戻ってきました。

テニスの試合終了後に選手がイスを持ってきた理由06
そしてイスに登ると……。

テニスの試合終了後に選手がイスを持ってきた理由07
おお、身長がぴったり!

テニスの試合終了後に選手がイスを持ってきた理由08
がっしりと抱擁し合うのでした。

なるほど、身長差がありすぎて、イスがないとハグができないためのイスだったのですね。


Dudi Sela taking a chair to hug Ivo Karlovic post match - YouTube

ちなみに身長差は36cmあるそうです。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●勝者がわざわざラケットを置いてハグするのが気に入った。本物だよ。

↑「会えてすばらしいよ、ガンダルフ!」
(映画「ロード・オブ・ザ・リング」で激しくハグするシーン)

↑「遅いじゃないか」

●イスが運ばれてると気づいた時の、長身選手の笑顔がプライスレスだね。

↑試合に負けて、ハートで勝ったんだ。

↑でも、Loveはテニス選手にとって0点って意味なんだ。

●イスを置いて、ジャンプしてネットを超え、相手をノックアウトするんだ。

●この2人はイヴォ・カロビッチ選手とドゥディ・セラ選手だね。
イボ・カロビッチ - Wikipedia
ドゥディ・セラ - Wikipedia

●イボ・カロビッチは211cm、ドゥディ・セラは175cm。

↑小さいほうも、そこまで小さくない。

●ドゥディはイスラエル人で、いつも面白くて社交性があるよ。若いころから才能もあった。


子どものように見えるセラ選手は175cm。カロビッチ選手が大きすぎるだけだったのですね。

たしかに、カロビッチ選手の股下はネットよりも高いですね。

テニスのびっくりニュースは以下もどうぞ。
ウィンブルドンでとてつもない新記録…ゲームスコアはなんと59-59、10時間経っても決着つかず試合は三日目に突入

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