「犬は悲しいときと楽しいときで、こんなに表情が変わるんだ…」ビフォー&アフター写真
保護施設で出会ったときと、里親さんに引き取られた後のビフォー&アフター。
これほど素直に喜ばれると、グッとくるものがありますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●おお、とてもスイートな話だ。よくやった!
●おかげで人生に対しての気分がよくなる。こういうのがもっと欲しい。
●あなたはいい人間。犬人生の全てだ。
●子犬のジャックポット(大当たり)だな。
●全く同じ投稿をよく見る気はする。
↑見たことないよ。
●自分の脳内計算だと、このかわいそうな犬はすでに176回くらい引き取られている。
↑同じ人が動物シェルターへ戻したり引き取ったりしてるとか?
●いいものは何度見たって幸せな気持ちになれる。
●うちの犬も全く同じだった。ガラス越しに舐めようして、舐められないことに気づいて、この写真のように座った。とてもしょんぼりしたまま。その1週間後に犬を連れて帰ったよ。
ハスキーは欲しい犬ではなく、何度もハスキーはいらないと言ったが、結局はハスキーを連れて帰ったんだ。
↑写真は?
↑どうぞ。
●顔が全てを物語っているね。
何度も紹介されている写真だそうです。
それだけ印象の強い表情ということですね。