「雨宿り場所としてマリリン・モンロー像の下を選ぶと…こんなにシュール!」
20世紀を代表するハリウッド女優であり、永遠のセックスシンボルと呼ばれるマリリン・モンロー。
映画「七年目の浮気」で、白いドレスが通気口の風に吹きあげられる姿が象徴的で、スカートを手で押さえる姿はいまだに人気となっています。
そのシーンを再現した像の「最も正しい利用のしかた」と紹介されていた写真をご覧ください。
たしかに広がったスカートは屋根代わりになりますが……すごくシュールな光景となっています。
見上げたときに刺激が強すぎる気はしますが、とりあえず雨の日には役立つようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自分があまりに有名になりすぎて、おしり丸出しの巨大像を造られる未来を想像をしてみよう。
……なんとなく人生の目標を見つけた。
●これはフォーエバー・マリリンの銅像で、2011〜2012年にシカゴにあった。妻と自分2011年の9月に行って写真を撮ったよ。それ以来行ってない。
↑カリフォルニアのパームスプリングスにもあったよ。世界を周るように転売されていたように覚えている。
↑賃貸されただけだと思うな。ただかなりの人気のため永久に設置のために買いとることも考えているようだ。
●「フォーエバー・マリリン」と呼ばれるマリリン・モンロー像はスウォード・ジョンソン氏により制作された。高さ26フィート(8m)、重さ34000ポンド(1万5422kg)もある巨大な像で、映画「7年目の浮気」の中でモンローが通気口の上でドレスが吹き上げられるシーンを再現したもの。
現在はシカゴから移されて、カリフォルニアのパームスプリングスにある。
↑同じ作者はこれも作ったよ。フロリダのサラソータにある。
●雨が降っていないときのほうがもっと混んでいるらしい。
●大きなお尻は大好きだ……。
●これ以外の傘は全部拒否したい……。
●彼女がパンティを履いてますように。
↑彼女がパンティを履いてませんように。
●現在はエイブラハム・リンカーン像がある。
↑どのくらい頻繁に変えられるの?
↑毎年だよ。これはアメリカン・ゴシックの象。
現在はカリフォルニアにあるとのことですが、現地では過激すぎると悪評も目立っていたとのことです。