関節に絆創膏を貼るときは「ひと工夫」を加えるだけで曲げやすくなる
小さな擦り傷や切り傷に絆創膏(バンドエイド)はとても便利ですが、指などの関節にそのまま貼ると折り曲げにくくなります。
そんなときに、ひと工夫加えるだけで(上の画像のように)指の自由が利きやすくなるライフハックをご紹介します。
Wrapping a joint, the right way.
すると、関節を固定してしまわないので折り曲げしやすくなるのです。
とても簡単なので、関節部分に絆創膏を貼るときには試してください。
ちなみに貼り方を応用するだけで、指先でもきれいに貼れます。(以下のtwieetを参照)
ならった絆創膏の貼り方忘れない用に pic.twitter.com/sbgh1lHR4K
— ずよね〜ま (@ponzuyo) 2017年1月31日
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これをやりながら自分を切ってしまいそう。
↑少なくともすでにバンドエイドは手に持ってるよ。
↑するとまたハサミが必要になり、出血多量で気を失うまでそのサイクルが続くんだ。
●こういうとき用の絆創膏があるよ。
↑でもそれだと80くらいの違う形のを購入して、そのタイミングが来るまで保管する必要がある。
↑これはちょっと大きすぎる。
↑あなたが小さすぎるのかも。
↑なぜみんなオレのことをそういうんだ!
●男ならどんなときでも血を流したまま歩き回れ!
↑血を流している暇がない。
●これは見せるためにわざわざ自分を切ったのだろうか。
↑指に赤いマジックで描いたんだよ。
関節周りをケガをすることは多いので、覚えておきたいですね。