「これより意地悪なプレゼントの包み方を見たことがある?」フタを開けてびっくり
Gift Giving troll - funny - YouTube
ナットをひとつ、ふたつと、どうにか全部外してフタを開けてみると……。
同じようなナットがさらに何十個と……。
いったいこのボトルはいつになったら開けられるのでしょうか。
なんといういじわるでしょう。いつまでたってもお酒が飲める気がしません。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●本当の釣りは、この映像を縦に撮ったのに、横にして投稿していることだ。
↑本当の釣りは、この青い肌の人そのものだと思う。
↑このコメントを読むまでゴム手袋をしていると思っていた。
↑なんてこった。なぜ腕が青いんだ。
↑みんな何を言ってるんだ。自分には金色にみえる。
(参照:日本のイラストが海外で話題…「青&黒」「白&金」どっちにも見える錯視のわかりやすい説明)
↑またその話題かよ。
●横にしてみた。
●これはニコラス・ケイジとショーン・コネリーが出ていた映画「ザ・ロック」を思い出させる。
●友人が巨大なドリトスの大きなチップスの袋をくれた。ところが中身はドリトスではなくLays(別のメーカー)のチップスだった。その裏切りに対する怒りは相当なものだった。
↑それぞ友情だな。
↑オレもそいつを兄弟にしたい。
●レッド・ロックタイト(超強力接着剤)をナットを締める前に使っていますように。
↑もうそうなってたら、ボトルにドリルで穴を空けるよ。
●最後のいくつかのナットに接着してあるとよい。そしてプレゼントされた人が今まさにあきらめようとした瞬間に、「なんでそんなことしているのかわからないよ、底が簡単に開くのに」と底をポンと開ける。
●縦に録画するのはひどい。だが、それをさらに向きを変えるのはもっとひどい。
●これはいったい何なのか誰か説明して。
↑ギャグ・ギフト包装だよ。1つか2つのネジを緩めるだけで行けるように見せて、実は50個くらいのネジを回さなければいけないというもの。
↑ただし、ギフトをあげる人だって同じ過程を踏まなくてはいけない。
↑だが、それをやっている間に「これはきっとおもしろいぞ!」と、ずっと高笑いできるんだ。
●パワーツールがあれば1分で開く。
●ギフトをあげるために、ずいぶんとたくさんのナットとボルトが必要になるな。
●これを見て、夫の新しいインパクト・ドライバーの包み方がわかったわ。
欧米では、ギフトを贈る際に、いたずらをちょっと加えるのは珍しくないとのこと。
仕掛ける側の情熱もすごいですね。