長年コンクリートの上で暮らしていた犬、誰よりも「ふかふかのベッド」を愛するようになる
犬のローラは保護団体によって救助されるまでの8年間、暗いガレージの冷たいコンクリートの上で暮らしていました。
今はニューヨーク在住の女性が里親となり、7週間前から一緒に暮らしています。
するとローラはかつての反動なのか、いつでも「ふかふかの場所」で寝たがるようになったとのことです。
Abused Dog Gets All The Beds She Wants
犬用ベッド1個くらいは満足せず、複数枚を重ねるほどの「ふかふかフリーク」。
重ねるものが見当たらないときは、飼い主さんの枕を奪ってくるとのこと。
どれだけ気持ちいいかは、この寝顔を見れば一目瞭然ですね。