これは便利…壁に絵を掛けるのが簡単になるテクニック
絵を掛けるときは壁に釘などを打ち込んで、絵（額縁）に付いたヒモを引っ掛けるのが一般的。
しかし実際にやってみると、釘が絵で見えない状態で引っ掛けることになるので、なかなか1度でスマートにはいかないものです。
壁にサクッと1発で絵を掛けるライフハックをご紹介します。
Use a fork to help hang a painting
(7) How to hang a picture using a fork - YouTube
使うものはフォーク1本。
こんな風に、釘の上からフォークを通します。
下準備はこれだけ。
次に絵画のヒモを……。
フォークの柄に通します。
きれいに引っかかりました。
後はフォークを……。
引っこ抜くだけ！
今まで何度も失敗していた絵の掛け方が、フォーク1本で簡単に美しくできるようになりました。
ちなみに、この手のフックを使うのも便利だそうです。
絵の傾きを避けるために、ゴム製のステッカーを絵の下の2つのコーナーに貼るだけで、ずれ防止になるとのことです。
シンプルですが、簡単に絵が掛けられる方法でした。
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