IT系の花嫁「どうしよう、女友達がいないの…」→結婚準備を男友達に手伝ってもらった結果
欧米の結婚式では、花嫁は同性の友人に「ブライズメイド」(花嫁付添人)などを頼んで、準備を手伝ってもらうのが一般的です。
めでたく結婚することになったITエンジニアの女性は、男性比率の高い技術職なこともあってか、女友達がいませんでした。
しかたないので男友達にその役目をお願いしたそうです。その結果、どうなったのかご覧ください。
Bride Who Is A Computer Engineer Doesn’t Have Any Girlfriends, So She Invites Her Bros Instead
しっかり役目を果たしてくれている男友達。
それぞれのポジションについて、女性に負けない仕事をしてくれているようです。
全員がピンクでコーディネートをするなど女子力も高く(?)、細やかな気配りも忘れていません。
この写真に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自分にも友達がいたらいいなぁ。
●ティアラを乗せようとする男は「これはステキ!」と言ってるかのようだ。
●足を持つ男は、何か別のことを考えている。
↑「そうだ、口に入れてみよう」
↑クエンティン・タランティーノ。
●別の写真。
↑少なくとも、ひとりは彼女のことが好きだな。
↑ITエンジニアとしていうが、きっと全員が好きだよ。
●そのローブはどこで買うんだ、超絶に快適そうだ。
↑この手のはAmazonで普通に買えるよ。
●ITエンジニアだが、これは明らかに間違っている。5人の男がいたら、現実なら4人はインド人のはず、もう1人は中国人のはず。
↑理由は、彼らの国がブラジルだからだ。
↑なぜ女性がそんなにホットなのかと考えていたところだった。
↑あるいは花嫁が差別主義者なんだ。
↑きっとインド人の友人は、変なメッセージをFacebookに送ったので、招待されなかったんだよ。
●ティアラを持っている男は、心底それができて刺激的のようだ。
●結構ノーマルに見える男たちばかりだ。
●女性だけど、どうやってこんな状況が作れるの?
女性からはうらやましいという声が上がっていました。